先生&生徒のつぶやき
髙橋事務長のつぶやき
2024.12.12
猫との距離感
執筆者:事務長 髙橋 直美
我が家には2匹の猫がいる。
約10年前に娘が猫を飼いたいと言ってきて、犬は散歩をしないといけないから、猫ならいいよと安易な気持ちで飼い始めた。
今は飼いたいと言った娘も可愛がっていた息子もいなく、私たち夫婦と猫2匹の4人家族だ。
猫の餌は当初から主人が与えていたが、あまりにもせかついて食べるせいか、せっかく食べた餌をいたるところで戻してしまい、また主人の大事なものをかじってしまうなどの粗相をしてしまい、とうとう主人の堪忍袋の緒が切れ、最近は私が餌を与えることとなった。
猫は甘えてくることが少なく、微妙な距離感だ。
猫は独立心が強いため、無理に愛情をおしつけたりするとかえって猫のストレスになるそうだ。
そういえば無理やり抱っこしようとすると、スルッと交わされる。
猫は自由であり、自分から寄ってくるまで待つことが必要だとか。
なんて気ままなんだろう。
でも、猫なりに愛情表現をしてくれる。
あんなに怒られても主人の横にちょこんと座ったり、足の親指をスリスリしたりしている(足が臭いわけではないみたいだ)。
人間関係においても同じことがいえるかもしれない。
相手との距離感は近すぎず遠すぎず、でも信頼関係で繋がっている。
微妙な距離感が大切なのではないかと。
帰宅すると猫の鳴き声が迎えてくれる今の生活は、私たち4人家族にとって、なんとなく居心地のいい空間になっているのは確かだ。
2024.09.10
手作りのプレゼントは『利他』か『利己』か
執筆者:事務長 髙橋 直美
子どもの頃から手作りが好きな私は、手作りのプレゼントをよくしている。
最近もプリザーブドフラワーやアルコールインクアートなどを作ってプレゼントした。
一見手作りの贈り物は、利他的に思えるが果たしてそうだろうか?
作っている方は、相手が喜ぶだろうと勝手に思いながら楽しい時間を過ごしている。
これは『利己』?
忘れもしない小学生の時、母にピンクッションを作ってプレゼントした。
その時は喜んでくれていたが、ある日なんとゴミに紛れて捨てられていた(田舎の昭和時代、チャボ小屋の下の五右衛門風呂の焚きつけ、小枝などを入れるところに一緒に捨てられていた)。
余りのショックで、「母ちゃんのバカー!」と泣き叫んだのを覚えている。
母にとっては、ありがた迷惑だったのだろう。
しかーし、子供が作ったものをゴミと一緒に焼くか?
今は笑って言えるが…せめてわからないように捨ててほしかったかなあ。
ちなみに、私は息子が小さいころ楊枝で作ってくれた指輪を今大事にもっている。
そういえば旦那にも、付き合っていた頃に作った2人の似顔絵のアップリケがついたジャンボクッションを、「もう捨てたら」といわれ泣く泣く捨てた。
幼い娘のために作ったものも捨てようかと思ったが、娘は「捨てないで」というので今も飾っている。
流石わたしの娘だ。
勝手に相手の好みを決めて、さぞかし喜んでくれるだろうと思うのは、想いの押しつけなのかもしれないと時々思うことがある。
卒業生のY君がいっていたが、『利他』と『利己』は表裏一体なのかもしれない。
それでも兎にも角にも手作りが好きな私は、また何かしら作ってプレゼントするだろう。
その際は『利他』の気持ちを持って、どうか受け取っていただきたい(笑)
2021.11.21
癒しのとき
執筆者:事務次長 高橋 直美
皆さんは癒しの時間ってどんな時ですか?
美味しいものを食べている時?寝ている時?恋人と一緒の時?ネコと遊んでいる時?
最近、20数年ぶりにお花を習い始めました。
もともとお花は好きで習っていたのですが、子供ができてからやめてしまいました。
今思えば無理をしてでも続けておけばよかったと後悔です。
生徒にお花を教える機会を与えていただき、もう一度習ってみようと一念発起。
引き出しの奥にあった古ぼけた住所録に記入していた先生の携帯番号をドキドキしながら鳴らしてみました。
よかった、、番号は変わっていませんでした。
神奈川の先生ですが、月1回は香川にもどりレッスンをしているとのこと。
今は月1回のレッスンが癒しの時となっています。
レッスン時は集中し、作品が出来上がると少々下手でも十分満足。
嫌なことも忘れ、楽しかった~と帰りの車の中で叫んでいます。
残念ながら出来上がった作品は、猫に悪戯されるので実家行きですが…。
皆さんも自分へのご褒美に癒しのときを作ってください。
自分に優しくなれないと他人にも優しくなれませんから…。
2021.06.28
利他のこころ、まず「ありがとう」から
執筆者:事務次長 高橋 直美
先日、本学園の監事をされている十河会長の徳武産業へ訪問に行ってきました。
十河会長は、一見怖そうな方ですが(会長、すみません)、利他の心に溢れた仏さまのような方でした。
社員のため、地域の方のため、お客様のため、そして関わる全ての人に対しての想い、愛情は、お話を聞けば聞くほどため息がでるほどでした。
「利他学園」の利他。
自分のことより他人の幸せを願うこと。
たった2文字ですが、実践することは、無限に難しいですね。
ついつい自己的になってしまします。
まずは、相手への感謝の言葉「ありがとう」を一つひとつ増やしてみてはどうでしょう。
「ありがとう」を言われた相手は小さな幸せがもらえます。
小さな幸せを積み重ねましょう。
身近な存在の家族、友人には、かえって照れ臭くて「ありがとう」って言えないことはないですか?
例えば「今日のご飯美味しかったよ。ありがとう。」と一言。
私も、ちょっと勇気を出していってみます。
旦那様に…
「洗濯物、とりこんでくれてありがとう!!」
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