自己実現と社会貢献を志す人へ

先生&生徒のつぶやき

先生のつぶやき

2025.04.02

熊本旅

 執筆者:教諭・事務員 渡邊 まゆみ

先日、私用で熊本県に行ってきた。

皆さんは、熊本県と聞いて何を思い出すだろうか。熊本城、阿蘇山、温泉、等々あるが、私の今回の旅のメインは黒川温泉での宿泊!ということで黒川温泉に行ってきた。

黒川温泉は標高700m、筑後川の源流である田の原川沿いに位置する温泉街である。

どの宿も300年以上の歴史を持つ古き良き日本家屋のどこか懐かしいたたずまいであった。

温泉は半露天、露天、内風呂とあり、田の原川にかかっている湯あかりを楽しんだり、川のせせらぎを聞きながら、日々の忙しさを忘れのんびりとした時間を楽しんだ。もちろん食事も美味しく、ご飯をお茶碗三杯もおかわりしてしまった。食べすぎである。

次の日は裏見の滝を見に行った。熊本は滝が多いのか大小様々な滝を道路から見ることができたが、滝の裏側の洞窟まで人が入れ、滝を裏側から見ることができるのは珍しく、貴重な体験をした。

そしてちょうど桜が満開であり、香川県より一足早く桜を楽しむことができた。今年は熊本県と香川県で2度桜を楽しむことができるので、素晴らしい2025年度になるに違いない、と思っている。

4月からもよろしくお願いします。

2025.03.16

掃除から学ぶ

執筆者:事務員 中川 英昭

  ここ10年で「幸せホルモン」が注目されています。幸せホルモンの分泌されることの行為として「掃除」があげられています。セロトニンやエンドルフィンというホルモンを分泌させる効果があり、気分転換に最適な行為と言われています。これらはリズミカルな運動によって分泌されるため、窓ガラスやテーブルを拭くといった反復動作が多い掃除が効果的だそうです。また、掃除中は無心で没頭でき、まわりがきれいになりリフレッシュできます。

 私が44年前に少林寺拳法の本山に入山し最初となる朝、道場の掃除(*作務)から始まりました。学校がスタートするまで、毎朝道場の作務から始まり昼間は植木の手入れやペンキ塗りなどの建物の修繕を毎日行っていました。少林寺拳法の開祖宗道臣先生存命中は、直弟子たちに作務を通して物事の見方や人間の生き方などを説かれていました。多くの訓話が残されています。
 また、パナソニックを一代で築き上げた、日本を代表する実業家・松下幸之助氏も、掃除を“仕事と同等に重要なもの”とみなしていました。掃除というと、“単純な作業”“誰にでもできること”というイメージを持っている人もたくさんいると思いますが、誰にでもできることを自ら実践し、いかに段取りよくできるか考えることが、仕事面での成長にもつながると、松下氏は考えていました。
イエローハットの創業者の鍵山秀三郎氏も、「凡事徹底」“ごく平凡なことを徹底してやり抜く”を提唱し“物を整理し掃除することは頭を掃除することでもあり、ムダや汚れに気づくようになる”“掃除を通じて、世の中から心の荒みをなくしていきたい”と考え「日本を美しくする会」を創設されています。
 このように掃除から学ぶことはたくさんあります。掃除をすれば自分の心も美しくなり、自分の心も磨かれます。「たかが掃除、されど掃除」是非掃除にこだわりをもって取り組んでみたらと思います。
*作務:作務は「務(つと)めを作(な)す」の意味で、修行道場における清掃や炊事、庭や建物の手
    入れや農作業など、全ての労働を指す言葉。禅では、「作務」をとても重要な「修行」と
    して位置づけています。

2025.02.24

2月23日 天皇誕生日

 執筆者:教諭 田坂 寛

みなさん寒い日が続きますがお元気ですか?春が待ち遠しく感じます。

 先日の2月23日は、天皇誕生日です。日曜日でしたので振替休日ということで24日がお休みでした。昭和23年の祝日法の制定当初から設けられている国民の祝日です。

 そこで今日は、誕生日についてつぶやきたいと思います。

◎誕生日は何のためにあるの?

誕生日は、人がこの世に生まれてきた日を指し、家族や友人とのつながりや一年を無事に過ごせたことへの感謝を表現する日です。 古代エジプトやローマでは神や王の誕生日を祝い、日本でも戦後から個人の誕生日を祝う習慣が広まりました。

◎誕生日会の目的は何ですか?

誕生会は祝う、または祝ってもらう体験を通して、感謝の気持ちを友達と分かち合うことが目的です。 同時に、毎年の誕生日で自分や友達の成長を喜び、友達の大切さを知ること、他の行事と同様に大勢で集まって行事をする際のマナーや態度を身につけること、行事の楽しさを感じることも、目的とされています。

みなさんにも必ず誕生日があると思います。私は、3月です。ぜひこれを読まれている方も、自分の誕生日や大切な人の誕生日を思い出してぜひ沢山の人でお祝いをしてあげてはいかがでしょうか?私も大切な人の誕生日をお祝いしようと思います。

2025.02.19

執筆者:事務員  澤井 朝世 澤井事務員

『夢』には些細なものから大きなもの、儚いものもあれば、ずっと抱き続けるものもあります。

RITA学園では『夢プロジェクト』という行事があり、生徒たちが自分の将来の夢について人前で語る機会があります。

夢は言葉にすることで実現に近づくように思います。

私の今の夢は、全国各地を訪れて47都道府県を制覇することです。
それぞれの土地でいろいろなものを見て、色んな人と出会い、たくさんのことに感動し、新たな自分を発見し、本来の自分を見つめ直すことです。
その道すがら、マンホールカードをGETし、その土地の雲の写真を撮影することも楽しみの一つです。

昔、イルカの背中に乗ってスイスイ気持ちよく泳ぐ夢を描いたものです。
いっそのことイルカになりたい・・・実現性は一旦無視した自由気ままな夢、それを描いている時が一番明るく元気な自分でいられるように思えます。

夢を持つこと、夢を言葉にすること、大切なことですね。

夢イルカ

2025.02.04

インターネット上でのコミュニケーション

執筆者:養護教諭  木村 千恵 木村先生

SNSなどの普及により、お互い顔を合わせたり、声を聞いたりすることなく、色々なやりとりができるようになりました。
時間・場所・場面を気にせず、手軽で便利というメリットがある一方で、正しく自分の意見を伝えることや、相手の発言に対する意図を正しく理解することが難しいというデメリットもあるように思います。
「気づかないうちに相手を怒らせてしまった」「突然ひどいことを書かれて傷ついた」といった話もよく耳にします。
対面でのコミュニケーションであれば、表情や口調など、言葉以外の情報から相手の意図を読み取ることができます。
しかしネット上でのコミュニケーションは、言葉以外の情報がない分、対面以上にしっかりと相手の立場や状況を想像しながら意図を考える必要があります。
一次的な感情任せでの発言は控え、一呼吸おき、思いやりの心を持って人と接する、まさに『利他の心』が大切になってくる。
そんな世の中になったと言えるのではないでしょうか。

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